辻 宣TSUJI Nobu
幼少期より、己とは異なる力の象徴として「怪獣」という存在に強く惹かれてきた。
それは単なる憧れではなく、自らの境界を越えたいという衝動の記憶でもある。
硬化と変質を重ね、時間とともに姿を変える石粉粘土を媒介に、幼少期の憧れを自身を投影した偶像として形にし、“怪獣を纏った自己”を彫り出している。
略歴
- 2016年
- 「京都造形芸術大学 卒業展」学長賞
- 2024年
- 「MONSTER Exhibition 2024」優秀賞
aL展示・販売会
- 2026/3/6〜2026/3/15
- Otada・辻宣 2人展『変身のしるし』

