aL Base【アエル ベース】今日のお休仕はドコですか?ももえ&黒﨑力斗
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作家情報
ももえMOMOE
アートを続けるべきか悩んでいた時期に、友人から「楽しめる未来を選ぶべき」とアドバイスを受けたことがきっかけで、アーティストの道を選びました。
特に「キャラクター絵画」に強い影響を受けており、友人に誘われ見た展示やたまたま足を運んだアートフェアでそういった作品をみたことが、作品制作の契機となりました。
作品制作においては、多様な素材や技法を駆使し、キャラクターと表現が調和するスタイルを心掛け、面白さや説得力を視覚的に伝えることを常に重視しています。
新しい表現方法やアイディアを常に追求しており、見る者に驚きと共感を与える作品を生み出し続けています。
経歴
- 多摩美術大学在学中
主な展示会add_circle
- 2024年
- 個展「表面張力」(MEDEL GALLERY SHU, 東京)
- 2024年
- 「すっごいグループ展!少女たち」(新宿眼科画廊, 東京)
- 2024年
- 「Road to A2A: Creations of Aspiring Young Talented Asian Artists」(A2Aギャラリー, 東京)
- 2024年
- 「tagboat Art Fair 2024」(東京ポートシティ竹芝, 東京)
- 2024年
- 「FICTION」(新宿眼科画廊, 東京)
- 2024年
- 「和心美術展」(GALLERY JO YANA, フランス)
- 2024年
- 「Neo-Genesis: Tokyo’s Art Rebirth」(A4 gallery, 台湾)
- 2023年
- 「stay dreaming tune」(Room_412, 東京)
- 2023年
- 二人展「寸前と余談」(白泉画廊, 東京)
- 2023年
- 「advanced obsession」(Anicoremixgallery, 東京)
- 2023年
- 「台中藝術博覽會」(A4 gallery ROOM909 / 台湾)
- 2023年
- 「Art Voyage: The Path of Expression 〜表現の道 〜」(A4gallery, 台湾)
- 2023年
- 個展「MAYBE」(Hidari Zingaro, 東京)
黒﨑 力斗KUROSAKI Rikito
大学でイラストレーションやアニメーションを学び、表現の幅を広げる中で、絵画やインスタレーションといった異なるメディアへと展開。現在は、「消費」をテーマに作品を制作している。
情報化の進展により、現代社会ではあらゆるコンテンツが絶えず消費されているが、特にソーシャルメディア上でのみ作品が消費され、搾取される現状に問題を感じている。
作品に登場するアニメキャラクターは、消費社会における象徴的な存在であり、キャラクターを通じて、消費のプロセスとそれが現代社会に与える影響を探求している。制作においては、モチーフとして扱うアニメキャラクターの特徴や要素を正確に保ち、その魅力が損なわれないよう細心の注意を払っている。
経歴
- 多摩美術大学在学中
主な展示会add_circle
- 2024年
- 「AFAF」(福岡国際センター, 福岡)
- 2024年
- 「ポストkawaii : Cutie Pop II」(SUNABAギャラリー, 大阪)
- 2024年
- 「TOKYO GIRLSⅡ」(MOTTO ART, 東京)
- 2024年
- 「少女たち」(新宿眼科画廊, 東京)
- 2024年
- 「FICTION」(新宿眼科画廊, 東京)
- 2024年
- 個展「PROCESS」(anicoremix gallery, 東京)
- 2024年
- 「This Japanese Group Show 2024」(gallery jo yana, パリ)
- 2023年
- 個展「Consumer」(新宿眼科画廊, 東京)
- 2023年
- 「Advanced Obsession」(anicoremix gallery, 東京)
- 2023年
- 「Summer Group Show」(the blank gallery, 東京)
- 2023年
- 「異世界展」(design festa gallery, 東京)
- 2022年
- 「mouth展」(gallery corso, 東京)