aL Base【アエル ベース】TRYアングル探す。挑む。練る。

こちらの展示会は終了しました
展示作品一覧からオンラインにてご購入頂ける作品もございます

本展は、各アーティストの“try”「挑む、探す、練る」を感じていただくとともに、観る人の“angle”「見方、視点」を広げてもらうことに焦点をあてた展示です。

近年アートの関心が高くなってきたこともあり、以前よりはアートに対する見方も変わってきたような印象を受けますが、「アート(芸術)とはこういうもの」といった固定概念もいまだ根強くあるのも感じています。

そういった状況もあり、今回の展示を通じて皆様に新たな視点を開拓し、ご自身の心や感性と向き合いながら、未知の表現や感情の世界に触れる機会となることを願っています。

皆様のお越しをお待ちしております。

作家在廊予定

9/22(金) 安齋茉由
9/23() 安齋茉由
9/24() 高橋ヨシ
9/25(月) 相沢僚一
9/29(金) 相沢僚一
※予定は変更になる場合がございます。

作家情報

高橋 ヨシTAKAHASHI Yoshi

高橋ヨシは主に絵画作品を中心とし、キュビズムのように分解されたキャラクターを記号として再構成した画面が特徴です。
色彩においてはグレー調を特色とし、空や雲など刻一刻と移りゆくあいまいな色彩を捉えようとしています。また、主なモチーフとなるキャラクターは天使やケルベロスなど、神話に登場する架空の生き物たちです。
高橋ヨシは「あいまいな存在や感情」をテーマとし、死者や遠くの存在との対話を絵画において表現しています。学生時代に親しい友人の相次ぐ死に直面し、以来存在しなくなった彼らについて、または遠くにいる友人や他者について考えながら制作をしています。
高橋ヨシが扱うキャラクターたちは遠い人々との媒介者として、また画面の中では色彩の媒介者として位置づけています。これらの媒介者を分解し画面上で再構成した形態は、我々の視覚の中でキャラクターとして再度浮かび上がり、その情景や感情などが私たち自身の内に立ち現れてくるのです。

主な展示会add_circle

2023年
グループ展「グレー色のピンク」(PARK8, 東京)
2023年
個展「picnic」(PARK8, 東京)
2023年
「GEISAI#22 & Classic」(東京ビッグサイト)
2023年
個展「明日かえるたまご」(根津カレーラッキー, 東京)
2023年
グループ展「ゾンビがいる絵展2」(スペースくらげ, 神奈川)
2022年
「ao」(akibatamabi21/3331 Art Fair 2022, 東京)

相沢 僚一AIZAWA Ryoichi

美術作家。

主に絵を描きつつ技法にとらわれない表現に向け制作している。現在、「モノは全て永遠には残らない」という自らの考えを基に植物に絵具を垂らしたり、死んだ飼い犬を象った陶芸作品などを制作している。

主な展示会add_circle

2023年
グループ展「ドローイング展はつはる」(新宿眼科画廊, 東京)
2023年
グループ展「로컬! ローカル! 」(pie 、三Q , 韓国 明洞)
2023年
グループ展「「狗」犬展・狗楽園コラボ展 」(新宿眼科画廊, 東京)
2022年
個展「ピリオドのPHANTOM」(LIGHTHOUSE GALLERY, 東京)
2021年
個展「Plan to annihilation」(新宿眼科画廊, 東京)
2020年
個展「ゲームしかしてない」(仮面屋おもて, 東京)

安齋 茉由ANZAI Mayu

1999年生まれ福島県出身。

現在は女子美術大学大学院前期課程・洋画に在学し、神奈川県を中心に制作を展開している。 「自身が日常生活の中で性別や社会という枠組みにいて、息苦しさを特に強く感じた2020年をきっかけに、「自由」というテーマを作品で扱いたいと考えるようになった。無意識に描き続けた落書き、公園で描くドローイングに、「自由」というテーマを表現できる可能性を感じ、ドローイングのような人物と、田んぼのイメージをあえてキャンバスへ油彩と鉛筆、木炭で描いた「free park」シリーズ等を展開している。自由とは何か、自身と見る人に問いかけていきたい。

主な展示会add_circle

2023年
JOSHIBISION2022"アタシの明日”展(東京都美術館・東京)
2023年
ドローイング展「はつはる」(新宿眼科画廊, 東京)
2022年
第45回東京五美術大学連合卒業修了制作展(国立新美術館, 東京)
2022年
個展「free park」(Gallery A, 東京)