あす、目がさめたとき、きょうのことをどう思うだろう?
キャンバスに油彩、アクリル、木炭、鉛筆、ホッチキス、釘
川島桃香 個展
このたび、作家 川島桃香の東京初個展を開催いたします。
川島桃香は、地元広島を中心に活動を行っている若手アーティストです。彼女は、「死なないこと」を追求し、その中で「生きること」について考えており、「訣別の要求」という精神的な観点から、可視化された作品を制作しています。
本展では、昨年末行われた母校での卒業制作発表の延長として、過去に制作した作品に大胆な手を加えた作品から、新たに描き下ろした作品まで、30点近い作品をご覧いただけます。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
2000年生まれ。 私は死なないために制作を行っている人間です。「死なないこと」は「帰納法」であり、「生きること」とは「演繹法」であると考え、その中での精神を加味した生命活動について「訣別の要求」とし、可視化しています。 「おはなし」と「きもち」の狭間の作品から、一方では観者における死への意識を濃くし、一方では観者が自己投影することで死の意識が薄らぐ作品を目指しています。 また、演劇を10年継続し…