解体される時を刻む

万 糸吉 個展

儚くも確かに存在する少女たちを、シルクスクリーンで表現するアーティスト万 糸吉(まゆ)による個展です。本展では、完成作品に加え、版を重ねる制作過程も公開し、「集合」と「解体」の視点から作品世界を探ります。

会期
2025年3月21日(金) 12:00〜 2025年3月30日(日) 18:00
開催状況
会期終了

作家紹介

万 糸吉 Mayu

“存在をなぞる”という言葉をテーマに、少女や景色を構成し、シルクスクリーンなど版画を用いて表現する。 “存在をなぞる”とは、画面や紙という二次元の世界に彼女たちが実在したならば、と自身の記憶や景色の中へと落とし込み、鉛筆のドローイングと写真を組み合わせることで、少女の存在する景色を表現することである。それは日常の景色で、不意にみたときに思い出す朧気な記憶、残像である。 版画で制作していることは、直…

経歴

2019
武蔵野美術大学大学院修士課程造形研究科美術専攻版画コース修了
2019
武蔵野美術大学グラフィックアーツ/版画研究室 助教

受賞歴

2019
第40期国際瀧冨士美術賞 優秀賞

展示歴(個展)

2024
グループ展 武蔵野美術大学助教助手展 武蔵野美術大学美術館,東京
2024
グループ展 舞踏会 小金井シャトー, 東京
2023
GEISAI#22 & Classic 東京ビッグサイト
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