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キャンバスにアクリルガッシュ、塩
四宮スズカ 個展
四宮スズカは「流れ」をテーマにドローイングや塩の絵画を制作し、主観と客観を排した作品を生み出します。
今回の展示「洞(〇X∞・・・司)」では、四宮の「世界の見え方」の全貌を提示。特に思考メモ作品は、円筒形モデルを通じて言葉ー記号ー図ー模様ー絵を横断しながら、観想の空間を形成する重要な作品となっています。
「姿勢」と呼称する造形的形態や距離の状態を用いた絵画作品から始まり、「流れ」をテーマとしたドローイングシリーズ、塩によって生成的に生み出される絵画や植物によって「不可視な進行」を取り上げたオブジェなど幅広い制作を行っている。 いずれの作品も「世界の根源と接続する」という四宮スズカの制作への姿勢から生じたものであり、鑑賞行為においても主客を排した状態を志向している。