相沢 僚一AIZAWA Ryoichi

美術作家。

主に絵を描きつつ技法にとらわれない表現に向け制作している。現在、「モノは全て永遠には残らない」という自らの考えを基に植物に絵具を垂らしたり、死んだ飼い犬を象った陶芸作品などを制作している。

主な展示会

2025年
グループ展「ドローイング展せいらん」(新宿眼科画廊, 東京)
グループ展「散らかしガーデンプレイス」(アトリエ・サロン-コウシンキョク, 東京)
グループ展「いつかまた還帰ってくるために、ここにポータルを建てよう」(新宿眼科画廊, 東京)
2023年
グループ展「ドローイング展はつはる」(新宿眼科画廊, 東京)
グループ展「로컬! ローカル! 」(pie 、三Q , 韓国 明洞)
グループ展「「狗」犬展・狗楽園コラボ展 」(新宿眼科画廊, 東京)
2022年
個展「ピリオドのPHANTOM」(LIGHTHOUSE GALLERY, 東京)
2021年
個展「Plan to annihilation」(新宿眼科画廊, 東京)
2020年
個展「ゲームしかしてない」(仮面屋おもて, 東京)

いますぐ購入できる作品

作品 タイトル 技法 サイズ 制作年 価格(税込)
遊泳禁止区域 パネルに紙のコラージュ、アクリル絵の具 273 × 410 × 15 mm 2025年 48,400円
Yet, still observe the birds. パネルに紙と布のコラージュ、アクリル絵の具 318 × 410 × 17 mm 2024年 56,100円
Observing birdsong, and you? パネルに紙と布のコラージュ、アクリル絵の具 318 × 410 × 17 mm 2024年 56,100円